FuelPHP:インストール

最終更新日時:2017-02-10 16:58:45
FuelPHP

FuelPHP は以下のコマンド一発でインストール出来ます。

 % curl get.fuelphp.com/oil | sh


簡単なので推奨されているのかこれが前面に出てきますが、この方法だと途中でスーパーユーザー権限が必要になるようなので、個人的には試していません(^_^;

私自身は、git で持ってくる方法を毎回選択しています。

 % git clone --recursive git://github.com/fuel/fuel.git


上記を実行すると、カレントディレクトリに fuel ディレクトリが作成されます。

 % cd fuel/


FuelPHP は、Composer と呼ばれるものにより、必要なライブラリ等を動的に取得してくるような機能があります。
この Composer を整備しないとまともに動きませんので、以下を実行します。

 % php composer.phar update


正常に完了したら、パーミッションを適切に設定するために、以下を実行しておきます。

 % php oil refine install


冒頭で「毎回」と書いていますが、この状態のものを保存しておけば、あとはこの保存したものを必要な環境にコピーすれば基本的には使えます。


設定


FuelPHP に限った話ではありませんが、php.ini で、date.timezone が設定されていないのと正常に動かないので、以下のように php.ini を設定します。

 date.timezone = "Asia/Tokyo"


DB の接続設定を以下のファイルで設定します。

 fuel/app/config/development/db.php


delvelopment などのモードを分けて使わない場合には、development はザックリ削除してしまって config/db.php を設定しても良いです。

ORM を使う場合には、fuel/app/config/config.php を修正して有効にします。

 'always_load'  => array(
     'packages'  => array(
          'orm',
      ),
 ),


これは、現時点でのバグなのかもしれませんが、このままだと mod_rewrite の問題で正常に動作しません。
public/.htaccess を以下のように変更します。

 RewriteBase /


サブディレクトリ以下で動作させる場合にはあわせて設定してください。

これで一通り設定は完了となります。
public 以下が Web サーバにより参照される領域 (DOCUMENT_ROOT) となりますので、Web サーバの設定を変更する等々必要な設定を行えば使用可能となります。


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