lv

最終更新日時:2014-03-13 00:00:00
その他UNIX系

lvとは


lvはUTF対応のページャーです。
UTF-8を採用するOSが多い昨今では大変重宝します。

インストール


lv-4.51の例です。

まず、LV Homepageからアーカイブを取得して展開し、buildディレクトリに移動します。

 % gzip -dc lv451.tar.gz | tar xvf -
 % cd lv451/build


後は以下の通り。

 % ../src/configure
 % make
 % su
 # make install


CentOS-6.x へのインストール


CentOS-5.x では、lv はデフォルトでインストールされていたのですが、6.x では却下された?のか、OS イメージ内にはパッケージすら存在しません。
lv に慣れてしまった身としては、これは非常に耐え難いものがあります。
上記のようにビルドしてインストールしても良いのですが、CentOS では RPMforge にて、lv のパッケージが公開されているので、これを使うことも可能です。
依存関係に問題がなければ、RPMforge を使用できるように設定し、

 # yum install lv


でOKです。


設定


特に設定しなくても使えますが、デフォルト設定を設定したい場合には $HOME/.lv ファイルに設定を記述することにより、設定可能です。
例えば、デフォルトの表示する coding-system を UTF8 にしたい場合には、以下のように .lv に記述します。

 -Ou8


なお、.lv ファイルではなく、環境変数 LV に設定することにより、同じように設定可能です。

 setenv LV -Ou8


ちなみに設定は以下の順に評価され、上書きされます。
※つまり、下に行くほど設定の優先度は高い。

・$HOME/.lv
・環境変数 LV
・コマンドラインオプション


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