ボワルセル締め

ボワルセル
(自家生産馬)
ボワルセル
(自家生産馬)
ボワルセル
(マイシンザン)
 
 
ブランドフォード
(ミスニューマルセイユ)
 
 
フェアウェイ
(自家生産馬)
フェアウェイ
(自家生産馬)
フェアウェイ(アウザール)
エルバジェ(サクラサイタ)
ノーザンダンサー
(自家生産馬)
ノーザンダンサー(オペラハウス)
トウルビヨン(タワーブリッジ)
エルバジェ
(自家生産馬)
エルバジェ
(自家生産馬)
エルバジェ
(ダスティメモリー)
 
 
グレイソヴリン  
 
エルバジェ
(自家生産馬)
エルバジェ
(ユーエスエスケープ)
 
 
パーソロン
(自家生産馬)
パーソロン(サードステージ)
ボワルセル(COM生産馬)

この配合で作成した馬

馬名 齢性 素質 SP ST 体力 根性 賢さ 瞬発力 精神 気性 ダート 重馬場 戦績
ホンブ 4牝 特別世界:未勝利馬限定秋華賞(G1)
キョウカシュウカン 5牡 特別世界:波乱の幕開けC
ステージチャンプ 4牝 ×
プヨプヨ 5牝
プコタン 6牡
トウエンノチカイ 6牡 小春日和:プリンセスダイアナメモリアルC(OP)

最終系の配合理論

超多重配合、血脈活性配合(Type-B)、零細血統配合、ST×ST

その他感想など

とりあえず、いきなりこの配合の欠点を。(爆)
母母父にダスティメモリーを使ったのはちょっと失敗でした。
この馬はスピード系なので長距離馬を作る際には使うべきではなかったです。
おかげで母父は素質Aの中距離馬にするのが精いっぱいでした。(泣)
母作成は、一応、同系+ST×STなんですが、スタミナが全然延びないのは影響力弱なせいもあるんですかね?
素直に、ダスティメモリーを繁殖入りさせないで自家生産するべきだったと思います。
父系の方では、父母の時点でフェアウェイが零細になってなかったのが痛かったです。
買い殺しはボワルセルとエルバジュだけで精いっぱいでした。
ここで多重(超多重かも)+零細で素質Sは出ると踏んでいましたが、結局素質AスタミナS止まりでした。
こちらもこれが響いて父は素質A止まりです。(泣)
で、最終系ですが、やっぱりいまいちでした。(爆)
まぁ、わたしの生産馬の中では最強クラスの長距離馬が出てくれましたが、強い!ってほどじゃないですね、ぜんぜん。
やっぱり長距離馬は難しいっす!
ある程度の馬を作ろうと思ったら新系統は必須じゃないですかね・・・
やっぱりめちゃめちゃ大変だけどメジロマックイーン系はやる価値があるということが判明しました。(^^;)
ということで、次回からは新系統を入れてみようかと。
本当は、ヒムヤー系で超S作ってみようかと思ったんですけど、いまいちだったんで。(^^;)

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