ナスルーラ締め(白毛)

ナスルーラ
(自家生産馬)
ナスルーラ
(トウケイニセイ)
ナスルーラ  
 
フェアウェイ  
 
ヌレイエフ
(自家生産馬)
ヌレイエフ
(ソヴィエトスター)
 
 
レイズアネイティヴ
(トウキョウグラフ)
 
 
テディ
(自家生産馬)
※白毛発生
テディ
(COM生産馬)
テディ
(スキップアウェイ)
 
 
ノーザンダンサー  
 
テディ
(自家生産馬)
テディ
(ソウルオブザマター)
 
 
プリンスローズ
(自家生産馬)
プリンスローズ(カマイタチ)
サーゲイロード(自家生産馬)

この配合で作成した馬

馬名 齢性 素質 SP ST 体力 根性 賢さ 瞬発力 精神 気性 ダート 重馬場 戦績
シロキスプリンター(白毛) 6牡 × 特別世界:噂をすれば影特別(G2)
緑の牧場:短距離C
緑の牧場:文化の日記念(G3)
ポテチファーム:未勝利限定重賞
小春日和:第1回ザウスC(G3)
小春日和:第2回ゆりかもめ賞(G1)
シロイキセキ(白毛) 6牝 ガルフストリーム:盛岡マイルステークス
サラブレッドの家:初冬新馬
シロイデンセツ(白毛) 6牝
シロリンコ(白毛) 6牝 ×

最終系の配合理論

超多重配合、血脈活性配合(Type-B)、零細血統配合、SP×SP

その他感想など

この配合で苦労した点は、なんと言ってもテディ系の零細です。
カマイタチ×サーゲイロード系牝馬でなんとか素質Aが出、ソウルオブザマターをつけたまではよかったのですが、次の年に父スキップアウェイの種牡馬を作ろうと思ったところ、なんと!その年に海外でテディ系種牡馬が3頭一気に現れました。(泣)
仕方ないのでそのままスキップアウェイをテディ×プリンスローズにつけてみたのですが、同系+SP×SPでは素質AはおろかBも出ません。
素質Cで妥協しようかとも思いましたが、父の素質もAでしかもスピードもBしかないなので、仕方なく3頭が引退するまで10年ほど時間を進めました。
なんとかギリギリ、テディ×プリンスローズ牝馬が14歳の時に零細状態となり、スキップアウェイ産駒の馬をつけたのですが、やはり能力が低いせいか素質Sが出ません。
で、往生際悪く産み分けしているうちに、なんと!白毛が生まれてしまいました!!
能力を確認すると、素質A・スピBとまずまずで、しかも牝馬だったので、速攻これに決定しました。(爆)
しかし、今考えてみるとやはり白毛で妥協(?)したのが響いたみたいで、短距離馬を目指したにもかかわらず、最終系ではスピSはあまり出ませんでした。
あと致命的なのが、白毛牝馬が芝×だったせいで、たいてい芝は×か△なことです。
そのかわり、ダートは◎が多いんですけどね。
この配合で感じたのは、

ちなみに、上で書いたことは全部気のせいというウワサもあります。(^^;)

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