ナスルーラ締めその2

短距離・芝追求です。
能力表記は「素質:SP」

ナスルーラ
(自家生産馬S:B)
ナスルーラ
(自家生産馬A:B)
ナスルーラ
(トウケイニセイ)
 
 
オーエンテューダー
(自家生産馬A:B)
オーエンテューダー(スペキュラム)
テディ(アシガラコーナー)
ニアークティック
(自家生産馬S:B)
ニアークティック
(海外COM生産馬)
 
 
ヒムヤー
(自家生産馬A:B)
ヒムヤー
ロイヤルチャージャー
コウメイトリーズン
(自家生産馬S:S)
コウメイトリーズン
(自家生産馬A:S)
コウメイトリーズン
(自家生産馬A:S)
ニアークティック(フェイバリットT)
ナスルーラ(自家生産馬)
ヌレイエフ
(自家生産馬A:B)
ヌレイエフ(ロシアンルーレット)
レイズアネイティヴ
テディ
(自家生産馬A:B)
テディ
(海外COM生産馬)
テディ(スキップアウェイ)
 
ヤマニンゼファー
(自家生産馬B:A)
ヤマニンゼファー(自家生産馬)
ナスルーラ(自家生産馬A:A)

この配合で作成した馬

馬名 齢性 素質 SP ST 体力 根性 賢さ 瞬発力 精神 気性 ダート 重馬場
ゴジュッポヒャッポ 4牡 ×
サイオウガウマ 4牡 × ×
ギョフノリ 4牡
シメンソカ 5牝 ×

最終系の配合理論

超多重配合、血脈活性配合(Type-C)、零細血統配合、SP×SP

コウメイトリーズン系

影響力:弱、特性:SP・芝・早、好相性:テディ・ロイヤルチャージャー・ナスルーラ・ニジンスキー・ヌレイエフ・ヤマニンゼファー

ヤマニンゼファー系

影響力:強、特性:瞬、好相性:テディ・ナスルーラ・コウメイトリーズン

その他感想など

今回は、芝の短距離をターゲットにしたので完全にスタミナは無視してます。
その代わり、根性と瞬発力もある程度考慮しました。
でも、結局S・AやA・Sは出ませんでした。(T_T)
まあまあ強い馬ができたとは思いますが、今回は完全に失敗でした。(爆)
失敗した点はいっぱいあるのですが、まずヤマニンゼファー系はSP特性がつかなかったことです。(核爆)
付くものだとばかり思いこんでてチェックしてませんでした。
これがそもそもの始まりですね。
こいつのせいでもう1つSP特性のある新系統が必要になったので、仕方なくニアー系で作ることになったのですが、今度は確実にSP特性を付けるために、自家生産でスピSを作りました。
ところが、スピSはそれなりに出るんですが、素質がいまいち。
・・とやってるうちに、それなりのが産まれ、しかも芝◎なので、おぉ!!と思ったんですが、こいつが早熟でした。(泣)
迷った末、まだ先はあるんでとりあえず素質重視!ってことで採用しました。
ところが、こいつの産駒が母父になるんですが、こいつが早熟ばっかし。(-_-#)
でもって母派はの方も普通早時が精いっぱいで、結局母も早熟 or 普通早になってしまいました。(>_<)
さすがに、ここで早熟はまずいので、普通早限定で産み分けしましたが、どういうわけか早熟のやつの方がパラメーターがいいんですよね、これが!
ここが一番産み分けしたんですが、一応その甲斐があって素質SスピS普通早が産まれてくれました。
でも重馬場×でした。(>_<)
一方、父の方ですが、こっちも父母母が早熟で妥協してしまったので、父母作成が大苦戦。(>_<)
結局父母で粘った甲斐があって父は素質S普通早時となりました。
しかし、普通早時×普通早なので、普通遅くらいはいっぱい出てきそうなもんなんですが、ほとんど出ず。
一方早熟は1/5くらいの確率で出るんですよね・・・なじぇ?
まぁ、だいたいは普通早が出てくれたのでそれほど影響はなかったんですが、危ないところでした。

それにしてもこんな途中でビジョンをコロコロ変えてしまった配合ですが、締めの産み分けでは、ほとんどが素質Sでした。
素質Aは1/10くらいかも。
そういう点では素質重視にして正解だったのかもしれませんね・・・

今回の思ったこと

次回は1600〜2000あたりをターゲットに作る予定です。

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