ことわざ

くちはっちょうてはっちょう
口八丁手八丁
わらうかどにはふくきたる
笑う門には福来たる
かれきもやまのにぎわい
枯れ木も山の賑わい
だいはしょうをかねる
大は小を兼ねる
かぜがふけばおけやがもうかる
風が吹けば桶屋が儲かる
はやおきはさんもんのとく
早起きは三文の得
かえるのつらにみず
蛙の面に水
くさってもたい
腐っても鯛
うそからでたまこと
嘘から出た実
ねみみにみず
寝耳に水
おびにみじかしたすきにながし
帯に短したすきに長し
てんしるちしるわれしるひとしる
天知る地知る我知る人知る
るいはともをよぶ
類は友を呼ぶ
いっすんのむしにもごぶのたましい
一寸の虫にも五分の魂
ひゃくぶんはいっけんにしかず
百聞は一見に如かず
なくてななくせ
無くて七癖
ときはかねなり
時は金なり
あくせんみにつかず
悪銭身に付かず
けんかりょうせいばい
けんか両成敗
ころばぬさきのつえ
転ばぬ先の杖
にどあることはさんどある
二度あることは三度ある
くさいものにふたをする
臭い物に蓋をする
なきっつらにはち
泣きっ面に蜂
むりがとおればどうりがひっこむ
無理が通れば道理が引っ込む
めくそはなくそをわらう
目くそ鼻くそを笑う
どんぐりのせいくらべ
どんぐりの背比べ
いそがばまわれ
急がば回れ
さんしょうはこつぶでもぴりりとからい
山椒は小粒でもピリリと辛い
つのをためてうしをころす
角を矯めて牛を殺す
るりもはりもてらせばひかる
瑠璃も玻璃も照らせば光る
かべにみみありしょうじにめあり
壁に耳あり障子に目あり
じゅうにんといろ
十人十色
おにのめにもなみだ
鬼の目にも涙
すてるかみあればひろうかみあり
捨てる神あれば拾う神あり
いちごいちえ
一期一会
めのうえのたんこぶ
目の上のたんこぶ
いしばしをたたいてわたる
石橋をたたいて渡る
えびでたいをつる
海老で鯛を釣る
ごじゅっぽひゃっぽ
五十歩百歩
はにきぬをきせる
歯に衣を着せぬ
もちはもちや
餅は餅屋
まごにもいしょう
馬子にも衣装
こういんやのごとし
光陰矢の如し
われなべにとじぶた
割れ鍋に綴じ蓋
たていたにみず
立て板に水
かっぱのかわながれ
河童の川流れ
けんえんのなか
犬猿の仲
せにはらをかえられぬ
背に腹は代えられぬ
やまいはきから
病は気から
かねもちけんかせず
金持ち喧嘩せず
となりのしばふはあおい
隣の芝生は青い
やなぎのしたにいつもどじょうはいない
柳の下にいつもどじょうはいない
いのなかのかわずたいかいをしらず
井の中の蛙大海を知らず
となりのはなはあかい
隣の花は赤い
らくあればくあり
楽あれば苦あり
のこりものにはふくがある
残り物には福がある
こうぼうにもふでのあやまり
弘法にも筆の誤り
つきよにちょうちん
月夜に提灯
さんにんよればもんじゅのちえ
三人寄れば文殊の知恵
ごうにいってはごうにしたがえ
郷に入っては郷に従え
じごくでほとけ
地獄で仏
みからでたさび
身から出たさび
ほとけのかおもさんどまで
仏の顔も三度まで
かふくはあざなえるなわのごとし
禍福はあざなえる縄の如し
ひとのふりみてわがふりなおせ
人の振り見て我が振り直せ
たなからぼたもち
棚からぼた餅
せんりのみちもいっぽから
千里の道も一歩から
くちはわざわいのもと
口は災いの元
とうだいもとくらし
灯台もと暗し
いわぬがはな
言わぬが花
うそつきはどろぼうのはじまり
嘘つきは泥棒の始まり
かねのきれめがえんのきれめ
金の切れ目が縁の切れ目
おににかなぼう
鬼に金棒
こけつにいらずんばこじをえず
虎穴に入らずんば虎子を得ず
きをみてもりをみず
木を見て森を見ず
じごくのさたもかねしだい
地獄の沙汰も金次第
はなよりだんご
花より団子
まけるがかち
負けるが勝ち
くあればらくあり
苦あれば楽あり
にとをおうものはいっとをもえず
二兎を追う者は一兎をも得ず
さけはひゃくやくのちょう
酒は百薬の長
たつとりあとをにごさず
立つ鳥跡を濁さず
ねんにはねんをいれよ
念には念を入れよ
やぶからぼう
藪から棒
かおにどろをぬる
顔に泥を塗る
うのまねをするからす
鵜の真似をする烏
ちりもつもればやまとなる
塵も積もれば山となる
ありのあなからつつみもくずれる
蟻の穴から堤も崩れる
ぬすびとのひるね
盗人の昼寝
つきとすっぽん
月とすっぽん
うどのたいぼく
うどの大木
すきこそもののじょうずなれ
好きこそ物の上手なれ
まないたのこい
まな板の鯉
やぶをつついてへびをだす
藪をつついて蛇を出す
ぶたにしんじゅ
豚に真珠
てつはあついうちにうて
鉄は熱いうちに打て
ならうよりなれろ
習うより慣れろ
いちねんのけいはがんたんにあり
一年の計は元旦にあり
くんしあやうきにちかよらず
君子危うきに近寄らず
のうあるたかはつめをかくす
能ある鷹は爪を隠す
わざわいてんじてふくとなす
災い転じて福となす
おぼれるものはわらをもつかむ
溺れる者は藁をもつかむ
あたまかくしてしりかくさず
頭隠して尻隠さず
かわいいこにはたびをさせよ
かわいい子には旅をさせよ
うりのつるになすはならぬ
瓜の蔓に茄子はならぬ
いしのうえにもさんねん
石の上にも三年
ほねおりぞんのくたびれもうけ
骨折り損のくたびれもうけ
おにのいぬまにせんたく
鬼の居ぬ間に洗濯
かほうはねてまて
果報は寝て待て
えんはいなものあじなもの
縁は異なもの味なもの
ねこにこばん
猫に小判
しっぱいはせいこうのもと
失敗は成功のもと
あとはのとなれやまとなれ
後は野となれ山となれ
そでふりあうもたしょうのえん
袖振り合うも多生の縁
みみにたこができる
耳にたこができる
とらぬたぬきのかわざんよう
捕らぬ狸の皮算用
かってかぶとのおをしめよ
勝って兜の緒を締めよ
いちをきいてじゅうをしる
一を聞いて十を知る
うまのみみにねんぶつ
馬の耳に念仏
てきにしおをおくる
敵に塩を送る
つめにひをともす
爪に火を灯す
ななころびやおき
七転び八起き
きいてごくらくみてじごく
聞いて極楽見て地獄
ひょうたんからこま
瓢箪から駒
わがみをつねってひとのいたさをしれ
我が身をつねって人の痛さを知れ
あおなにしお
青菜に塩
あぶはちとらず
虻蜂取らず
みつごのたましいひゃくまで
三つ子の魂百まで
やけいしにみず
焼け石に水
あめふってじかたまる
雨降って地固まる
いわしのあたまもしんじんから
鰯の頭も信心から
ろんよりしょうこ
論より証拠
あとのまつり
後の祭り
さるもきからおちる
猿も木から落ちる
りょうやくはくちににがし
良薬は口に苦し
とんびにあぶらあげをさらわれる
鳶に油揚げをさらわれる
のれんにうでおし
のれんに腕押し
したしきなかにもれいぎあり
親しき仲にも礼儀あり
よしのずいからてんじょうをのぞく
葦の髄から天井を覗く
ろーまはいちにちにしてならず
ローマは一日にして成らず
あらしのまえのしずけさ
嵐の前の静けさ
しめんそか
四面楚歌
とらのいをかるきつね
虎の威を借る狐
やすものがいのぜにうしない
安物買いの銭失い
のどもとすぎればあつさをわすれる
喉元過ぎれば熱さを忘れる
そうりょうのじんろく
総領の甚六
しらぬがほとけ
知らぬが仏
れいもすぎればぶれいになる
礼も過ぎれば無礼になる
ぜんはいそげ
善は急げ
いぬもあるけばぼうにあたる
犬も歩けば棒に当たる
はらがへってはいくさができぬ
腹が減っては戦ができぬ
かいいぬにてをかまれる
飼い犬に手を噛まれる
ぬかにくぎ
糠に釘
へたのよこずき
下手の横好き
えにかいたもち
絵に描いた餅
ねるこはそだつ
寝る子は育つ
いしゃのふようじょう
医者の不養生
とんでひにいるなつのむし
飛んで火に入る夏の虫
としよりのひやみず
年寄りの冷や水
こうかいさきにたたず
後悔先に立たず
けがのこうみょう
怪我の功名
すずめのなみだ
すすめの涙
たびはみちづれよはなさけ
旅は道連れ世は情け
ふみはやりたしかくてはもたぬ
文は遣りたし書く手は持たぬ
かちゅうのくりをひろう
火中の栗を拾う
ひのないところにけむりはたたぬ
火のないところに煙は立たぬ
うそもほうべん
嘘も方便
えんのしたのちからもち
縁の下の力持ち
おわりよければすべてよし
終わり良ければすべてよし
ゆだんたいてき
油断大敵
にくまれっこよにはばかる
憎まれっ子世にはばかる
しゃかにせっぽう
釈迦に説法
そなえあればうれいなし
備えあれば憂い無し
すめばみやこ
住めば都
せんどうおおくしてふねやまにのぼる
船頭多くして船山に上る
はっぽうふさがり
八方塞がり
まかぬたねははえぬ
蒔かぬ種は生えぬ
あまだれいしをうがつ
雨だれ石をうがつ
せいてはことをしそんじる
急いては事をし損じる
もんぜんのこぞうならわぬきょうをよむ
門前の小僧習わぬ経を読む
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