ことわざ

とんでひにいるなつのむし
飛んで火に入る夏の虫
いちねんのけいはがんたんにあり
一年の計は元旦にあり
てつはあついうちにうて
鉄は熱いうちに打て
つめにひをともす
爪に火を灯す
えびでたいをつる
海老で鯛を釣る
いそがばまわれ
急がば回れ
あまだれいしをうがつ
雨だれ石をうがつ
とらのいをかるきつね
虎の威を借る狐
かぜがふけばおけやがもうかる
風が吹けば桶屋が儲かる
はやおきはさんもんのとく
早起きは三文の得
うそつきはどろぼうのはじまり
嘘つきは泥棒の始まり
うまのみみにねんぶつ
馬の耳に念仏
いちごいちえ
一期一会
とらぬたぬきのかわざんよう
捕らぬ狸の皮算用
しゃかにせっぽう
釈迦に説法
あぶはちとらず
虻蜂取らず
ごじゅっぽひゃっぽ
五十歩百歩
かれきもやまのにぎわい
枯れ木も山の賑わい
うそからでたまこと
嘘から出た実
あたまかくしてしりかくさず
頭隠して尻隠さず
いのなかのかわずたいかいをしらず
井の中の蛙大海を知らず
こけつにいらずんばこじをえず
虎穴に入らずんば虎子を得ず
のれんにうでおし
のれんに腕押し
さんにんよればもんじゅのちえ
三人寄れば文殊の知恵
かっぱのかわながれ
河童の川流れ
となりのはなはあかい
隣の花は赤い
ねんにはねんをいれよ
念には念を入れよ
みみにたこができる
耳にたこができる
はにきぬをきせる
歯に衣を着せぬ
かちゅうのくりをひろう
火中の栗を拾う
えんはいなものあじなもの
縁は異なもの味なもの
しっぱいはせいこうのもと
失敗は成功のもと
かねのきれめがえんのきれめ
金の切れ目が縁の切れ目
せにはらをかえられぬ
背に腹は代えられぬ
きをみてもりをみず
木を見て森を見ず
かいいぬにてをかまれる
飼い犬に手を噛まれる
なくてななくせ
無くて七癖
いわしのあたまもしんじんから
鰯の頭も信心から
ときはかねなり
時は金なり
くんしあやうきにちかよらず
君子危うきに近寄らず
はらがへってはいくさができぬ
腹が減っては戦ができぬ
あくせんみにつかず
悪銭身に付かず
にとをおうものはいっとをもえず
二兎を追う者は一兎をも得ず
あとはのとなれやまとなれ
後は野となれ山となれ
ろんよりしょうこ
論より証拠
おにのいぬまにせんたく
鬼の居ぬ間に洗濯
やまいはきから
病は気から
せんりのみちもいっぽから
千里の道も一歩から
くさってもたい
腐っても鯛
とうだいもとくらし
灯台もと暗し
おぼれるものはわらをもつかむ
溺れる者は藁をもつかむ
けがのこうみょう
怪我の功名
のこりものにはふくがある
残り物には福がある
ねこにこばん
猫に小判
らくあればくあり
楽あれば苦あり
みからでたさび
身から出たさび
やすものがいのぜにうしない
安物買いの銭失い
こうぼうにもふでのあやまり
弘法にも筆の誤り
したしきなかにもれいぎあり
親しき仲にも礼儀あり
おわりよければすべてよし
終わり良ければすべてよし
いしゃのふようじょう
医者の不養生
ななころびやおき
七転び八起き
はっぽうふさがり
八方塞がり
われなべにとじぶた
割れ鍋に綴じ蓋
れいもすぎればぶれいになる
礼も過ぎれば無礼になる
えにかいたもち
絵に描いた餅
としよりのひやみず
年寄りの冷や水
あとのまつり
後の祭り
ほねおりぞんのくたびれもうけ
骨折り損のくたびれもうけ
いしのうえにもさんねん
石の上にも三年
となりのしばふはあおい
隣の芝生は青い
ひとのふりみてわがふりなおせ
人の振り見て我が振り直せ
けんかりょうせいばい
けんか両成敗
ぬかにくぎ
糠に釘
おにのめにもなみだ
鬼の目にも涙
ぜんはいそげ
善は急げ
うそもほうべん
嘘も方便
ひのないところにけむりはたたぬ
火のないところに煙は立たぬ
やぶをつついてへびをだす
藪をつついて蛇を出す
なきっつらにはち
泣きっ面に蜂
へたのよこずき
下手の横好き
めのうえのたんこぶ
目の上のたんこぶ
おににかなぼう
鬼に金棒
つきとすっぽん
月とすっぽん
つのをためてうしをころす
角を矯めて牛を殺す
ろーまはいちにちにしてならず
ローマは一日にして成らず
ぶたにしんじゅ
豚に真珠
せいてはことをしそんじる
急いては事をし損じる
ころばぬさきのつえ
転ばぬ先の杖
ひょうたんからこま
瓢箪から駒
ほとけのかおもさんどまで
仏の顔も三度まで
ゆだんたいてき
油断大敵
じごくでほとけ
地獄で仏
ありのあなからつつみもくずれる
蟻の穴から堤も崩れる
さんしょうはこつぶでもぴりりとからい
山椒は小粒でもピリリと辛い
おびにみじかしたすきにながし
帯に短したすきに長し
にどあることはさんどある
二度あることは三度ある
たていたにみず
立て板に水
かわいいこにはたびをさせよ
かわいい子には旅をさせよ
ひゃくぶんはいっけんにしかず
百聞は一見に如かず
やぶからぼう
藪から棒
まないたのこい
まな板の鯉
いぬもあるけばぼうにあたる
犬も歩けば棒に当たる
にくまれっこよにはばかる
憎まれっ子世にはばかる
よしのずいからてんじょうをのぞく
葦の髄から天井を覗く
もんぜんのこぞうならわぬきょうをよむ
門前の小僧習わぬ経を読む
せんどうおおくしてふねやまにのぼる
船頭多くして船山に上る
やけいしにみず
焼け石に水
しめんそか
四面楚歌
けんえんのなか
犬猿の仲
かねもちけんかせず
金持ち喧嘩せず
あらしのまえのしずけさ
嵐の前の静けさ
ふみはやりたしかくてはもたぬ
文は遣りたし書く手は持たぬ
だいはしょうをかねる
大は小を兼ねる
のうあるたかはつめをかくす
能ある鷹は爪を隠す
もちはもちや
餅は餅屋
すめばみやこ
住めば都
すきこそもののじょうずなれ
好きこそ物の上手なれ
ちりもつもればやまとなる
塵も積もれば山となる
まごにもいしょう
馬子にも衣装
かおにどろをぬる
顔に泥を塗る
むりがとおればどうりがひっこむ
無理が通れば道理が引っ込む
ならうよりなれろ
習うより慣れろ
じごくのさたもかねしだい
地獄の沙汰も金次第
くさいものにふたをする
臭い物に蓋をする
まけるがかち
負けるが勝ち
とんびにあぶらあげをさらわれる
鳶に油揚げをさらわれる
るりもはりもてらせばひかる
瑠璃も玻璃も照らせば光る
たつとりあとをにごさず
立つ鳥跡を濁さず
しらぬがほとけ
知らぬが仏
てんしるちしるわれしるひとしる
天知る地知る我知る人知る
わらうかどにはふくきたる
笑う門には福来たる
かってかぶとのおをしめよ
勝って兜の緒を締めよ
くちはわざわいのもと
口は災いの元
りょうやくはくちににがし
良薬は口に苦し
こういんやのごとし
光陰矢の如し
かほうはねてまて
果報は寝て待て
かべにみみありしょうじにめあり
壁に耳あり障子に目あり
いっすんのむしにもごぶのたましい
一寸の虫にも五分の魂
めくそはなくそをわらう
目くそ鼻くそを笑う
ごうにいってはごうにしたがえ
郷に入っては郷に従え
そなえあればうれいなし
備えあれば憂い無し
すずめのなみだ
すすめの涙
さるもきからおちる
猿も木から落ちる
いわぬがはな
言わぬが花
つきよにちょうちん
月夜に提灯
ねるこはそだつ
寝る子は育つ
うどのたいぼく
うどの大木
あおなにしお
青菜に塩
かえるのつらにみず
蛙の面に水
こうかいさきにたたず
後悔先に立たず
たびはみちづれよはなさけ
旅は道連れ世は情け
いしばしをたたいてわたる
石橋をたたいて渡る
ぬすびとのひるね
盗人の昼寝
きいてごくらくみてじごく
聞いて極楽見て地獄
そでふりあうもたしょうのえん
袖振り合うも多生の縁
えんのしたのちからもち
縁の下の力持ち
いちをきいてじゅうをしる
一を聞いて十を知る
まかぬたねははえぬ
蒔かぬ種は生えぬ
そうりょうのじんろく
総領の甚六
やなぎのしたにいつもどじょうはいない
柳の下にいつもどじょうはいない
みつごのたましいひゃくまで
三つ子の魂百まで
かふくはあざなえるなわのごとし
禍福はあざなえる縄の如し
すてるかみあればひろうかみあり
捨てる神あれば拾う神あり
あめふってじかたまる
雨降って地固まる
じゅうにんといろ
十人十色
どんぐりのせいくらべ
どんぐりの背比べ
わざわいてんじてふくとなす
災い転じて福となす
はなよりだんご
花より団子
くちはっちょうてはっちょう
口八丁手八丁
うのまねをするからす
鵜の真似をする烏
うりのつるになすはならぬ
瓜の蔓に茄子はならぬ
たなからぼたもち
棚からぼた餅
てきにしおをおくる
敵に塩を送る
ねみみにみず
寝耳に水
さけはひゃくやくのちょう
酒は百薬の長
わがみをつねってひとのいたさをしれ
我が身をつねって人の痛さを知れ
のどもとすぎればあつさをわすれる
喉元過ぎれば熱さを忘れる
るいはともをよぶ
類は友を呼ぶ
くあればらくあり
苦あれば楽あり
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