tinydnsによるGoogle Appsの設定 - ぷちWiki

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概要



Google Appsとは、Googleが提供するWebホスティング型?のいわゆるオフィスツールのようです。
メール、ドキュメント、カレンダー等々のツールがWeb上で使用可能のようです。
個人的には Google Apps は興味はあれども使っていないのですが、既存ドメインでGoogle Appsを使えるようにしたいという某社の要望で DNS の設定だけ行ったので、以下その時のメモ。

設定



独自ドメインをGoogle Appsで使えるようにするためには、MXとSPFレコードの設定が必要です。
ちなみに、SPF = Sender Policy Framework だそうです。
勝手にこんなフレームワークを作られて設定されると迷惑、、、、と思っているのは私だけ???

SPFレコード



SPFレコードはDNS情報のTXTレコードに記述することになっているので、tinydns では「'」を使います。
以下、メールサーバのIPアドレスがyyy.yyy.yyy.yyyである時のxxx.jpドメインでSPFレコードを設定する例です。

 'xxx.jp:v=spf1\040ip4\072yyy.yyy.yyy.yyy\040~all

上記で注意が必要な点は以下の2点です。
・コロン「:」は\072でエスケープ
・半角スペース「 」は\040でエスケープ

Google Appsドメイン設定例



以下、xxx.jpというドメインでGoogle Appsを使う際に必要な設定の例です。
「1234567890abcdef」は各自固有のIDですので、適宜変換してください。

 Cgoogle1234567890abcdef.xxx.jp:google.com
 Cmail.xxx.jp:ghs.google.com
 Csite.xxx.jp:ghs.google.com
 Ccal.xxx.jp:ghs.google.com
 Cdocs.xxx.jp:ghs.google.com
 @xxx.jp::aspmx.l.google.com:10
 @xxx.jp::alt1.aspmx.l.google.com:20
 @xxx.jp::alt2.aspmx.l.google.com:30
 @xxx.jp::aspmx2.googlemail.com:40
 @xxx.jp::aspmx3.googlemail.com:50
 @xxx.jp::aspmx4.googlemail.com:60
 @xxx.jp::aspmx5.googlemail.com:70
 'xxx.jp:v=spf1\040include\072aspmx.googlemail.com\040~all