CentOS5.3
CentOS5.3をインストールしてみようと試みた。
調べてみるとCD6枚(-_-#
私の場合は、GUI等使わないパッケージはごっそり除くので、はっきり言ってCD1枚分で十分な程度の量しかインストールしないはず。
なのに、CD6枚とは、、、、この時点でかなり萎えた。
PXEBootでインストールしようかとも思ったのだが、環境的にDHCPを設定不可な状態だったので断念。
素直にCDを6枚、、、いや5枚作ってみた。
最後の1枚は面倒だったので、必要になったら作るという方向で(/_\;)
実際、CentOS4.3の時には、結局3枚でOKだったので、今回も実際には6枚も使わないだろうという読み。
さて、実際にインストールしたら5枚で完了。ジャスト!!
しかし、かなり短い時間でインストールが完了したので、やはりどう考えても1枚で十分な感じ。
なぜ5枚も必要だったのかがかなり意味不明。
この辺もう少しどうにかして欲しいものなのだ。。。
ということで、CentOS更新。
インストール後は、軽く不要プロセスの整理とパッケージの整理をし、yum でパッケージをアップデート。
CentOS5では完全にup2dateはdeprecated扱いになったみたいね。
アップデートは無事終了し、さらにパッケージを整理しつつOpenSSHの入れ替え実施。
とりあえず今日はこれで終了。
次はいよいよVMwareのインストールと仮想マシンの作成だな。
後は、ネットワーク関連の話も管理者に聞いておかないと。。。。
どうでもいいけど、このタイミングで解散かよ。
しかも、解散から投票までけっこう期間があるのはなぜ?
なんか、どう考えても麻生クンが総裁の座を譲らんための解散としか思えん。
もしくは、解散しても解散しなくてもどうせ総裁の座を譲ることになる(どうせ負けるだろうし)のであれば、選挙敗戦後に責任を取って辞任するという形にしたいのか。
ま、確かに選挙前に「キミじゃ勝てん!」とか言われて総裁の座から蹴落とされて辞任するのはカッコワルイだろうしねぇ。
ま、いずれにしろこの期に及んでジタバタするのは見苦しいですな。