親善試合:アルゼンチン戦
2010-10-11
アルゼンチンに初勝利!!!
もう数日前のことになってしまったが、これはものすごい快挙。
もちろん親善試合なので全く本気モードじゃないのは100も承知だが、それでもアルゼンチンに勝つ日が来るなんてね。
ちなみに試合の方は、なぜかこの時間帯は非常に眠かったので、あまり覚えておらず。
しかも、最後は寝落ち(>_<)
アルゼンチンの動きはかなり鈍かったし、明らかに本気モードの動きではなかったが、それでもメッシをはじめ、アルゼンチンのスーパースター軍団を止めたのは素晴らしい。
決定的な場面もそれほど作られなかったし。
しかも、中澤、闘莉王の2人がいなくてもこれだけ出来たというのが大収穫ですな。
チーム全体としての守備は相当なレベルにまで来ていると言って良いだろう。
あと、選手交代に限って言えば、ザッケローニ監督はなかなか期待できそうな感じ。
何というか、適材適所、バランス感覚がいいという印象を受けた。
ある意味当たり前の話ではあるのだが、これまでの監督はなんかその辺のバランス感覚がおかしな監督ばかりだったからな。。。。
ま、何にしろこの日は日本サッカー史に残る日と言ってよいだろう。
次の韓国戦もちょっと期待してみたくなるな。